四年かん。
小学6年後半にであってから、中学生時代、高校スタートの時期まで、
私の「やってみたかったこと」をかなえつづけてくれたこと。
イラストを何度もかいているうちに、
イラストがすこしずつ丁寧になっていき、
みてくださった方もふえたこと。
でも一番うれしかったのは、
「動くものが簡単につくりだせた」こと。
それは、ほかのツールでは体験できない、もしくは
敷居がたかくてなかなかできないことでした。
そのうち、うごメモを通して、だんだんと「パラパラアニメ」に
興味がわいてきました。
自分でも挑戦を、今度はPCでがんばってみようかとおもえました。
そして、今にいたります。
うごメモはてなさんから終了のお知らせを自分で確認するまでは
いろんなかたからきいても「どうせ嘘だったんだろう」とおもっていた。
いままでもそんなうわさだけならきいていたから。
ほんとうだった。
なぜか、そのことで、
うごメモがどれほどすばらしかったかを再確認できました。
だって すばらしいものではなければ
こんなに悲し、嬉し、有難しの涙なんて
でなかったはずだから。
さいごに。
私のこころ、イラスト、そうぞうりょく。
すべて教えてくれて、そだててくれて、
ありがとうございました。
<長文しつれいしました。>